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堺市北区の交通事故、産後骨盤矯正

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最寄り駅が新金岡・北花田駅の匠タクミ整骨院

です。

だんだん寒くなり肩をすくめたり、姿勢が丸くなったりはしていないでしょうか？

今日は殿筋(お尻の筋肉、大殿筋)の必要性についてお話していきます。

この殿筋はどんな作用があるでしょうか？

見た目もありますが一番効果があるのは姿勢を維持させる作用があります。

筋力低下や長年の不良姿勢により殿筋がうまく使えないと猫背になる方が非常に多いです。

お尻種類には垂れているもの、引き締まっているもの、おじいちゃんおばあちゃんみたく萎縮してしまい小さくなっているお尻があります。

垂れてしまった殿筋に関しては、下半身のトレーニングをし、足元から筋肉をつけ引き締めていく。

おじいちゃんおばあちゃんの萎縮しまった殿筋に関しては食事からしっかりたんぱく質などの筋肉や脂肪に代わる食材を意識して取り、筋肉をつけていく。

殿筋はどうしたら鍛えられるのかとよく質問されますが答えは簡単です。

自分で意識して姿勢を起こしてあげて体幹をますっぐにするだけで殿筋の作用が働くのでそれだけで殿筋を鍛えられます。

 

何かわからないことがありましたら遠慮なく匠タクミ整骨院にご相談ください‼！