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でおなじみ
です。
どんどん寒くなってきて、最低気温が3度まで温度が下がってきていますが、皆さん体調はいかがでしょうか?
今日は「お茶の効能」について話をしていきます。
お茶と言っても様々な種類があり、それぞれで効能が異なります。
麦茶・・麦茶は体を冷やす効果があるので、夏場に常飲するのはするのはおススメですが、この時期は少し控えるほうがいいかもしれません。
ウーロン茶・・ウーロン茶に含まれるポリフェノールが膵液のリパーゼの働きを阻害し、脂肪吸収を防ぐ。
紅茶・・リラックス効果・紅茶カテキンによるダイエット効果・紅茶に含まれるハイドロキノンという物質による美肌効果など女性に嬉しい効能が沢山。
ほうじ茶・・ほうじ茶に含まれるカテキンの作用により、殺菌作用があり細菌やウイルスに効果的で、高血圧・動脈硬化・血中コレステロールの調整などを行ってくれます。
緑茶・・心臓の動脈を柔軟にする働きや緑茶には脳を刺激する作用があり、認知症の予防などにも効果があるとされています。
まだまだ多くの種類がありそれぞれに違った効能があります。
お茶を飲むことは、他の嗜好飲料を飲むよりも安価で健康的と言えます。
一日の中でお茶を飲む習慣をつけましょう。