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でおなじみ
です。
今日はまた冷え込みがきつく例年の1月中旬の温度らしいですね。
寒いと身体が疲れやすく、疲れるとつい甘いものに手を出したくなりますよね?
今日の内容はなぜ疲れたら甘い物を欲するのかを東洋医学的、西洋医学的な観点からお伝えしていきます。
甘いもが食べたいなって思う時は、緊張しているとき、気が張っているとき、精神的に不安定なときです。
甘い物にはグルコースが含まれていて、身体のエネルギー補給作用があります。
ます。
胃の働きには二つあり、働きが強くなると、胃酸過多になりやすく、胃の働きが悪くなると、食欲不振になりやすいです。
甘いものを欲する反応は後者になります。
身体がストレスなどいろんな刺激を受けると内臓が疲れてしまい特に胃の反応が多いそうです。
では胃の調子を整えるにはなにをしたらいいのか?
早寝早起きをし、適度に運動するといい。
消化の良い植物性たんぱく質の摂取もいいみたいです。
甘いものを欲する時は身体が欲している反応なので、食べ過ぎなければ摂取したほうがいいです。
何かわからないことがありましたら遠慮なく匠タクミ整骨院にご相談ください‼!
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