ご愛読ありがとうございます。

堺市北区の交通事故、産後骨盤矯正

でおなじみ

最寄り駅が新金岡・北花田駅の匠タクミ整骨院

です。

寒い日が続いていますね。

この季節は、風邪になると長引いてしまうことも多々あり、風邪を引かない生活習慣を心掛けていきましょう！！

今日の内容は、寒暖差アレルギー(血管運動性鼻炎)についてお話していきます。

寒暖差アレルギーはどんな症状なのか？

気温差が激しい場所に行った際、鼻の粘膜の血管が広がりむくむことにより、鼻水やくしゃみ等のアレルギー性鼻炎と似たような症状が起こる疾患です。

アレルギーと似た症状であるため、原因のアレルギー物質はなく、血液のコントロールする自律神経の乱れから発症することが多いです。

原因は、たばこのにおい、温度差の激しい環境、過度なストレスなど。

出やすい症状は、鼻水、くしゃみ、咳、食欲不振、不眠、イライラするなど

この症状にならないようにするには？

生活習慣を整える。運動しストレスの発散をする。栄養のバランスを考えて摂取する。マスクをつけて温度差の影響を受けずらくする。お風呂に入り身体を温め、基礎体温を上げる。

自律神経の乱れが、体調を崩す原因です！体調を崩さないように気を付けていきましょう！

何かわからないことがありましたら遠慮なく匠タクミ整骨院にご相談ください‼！