ご愛読ありがとうございます。
でおなじみ
です。
20度を超える日も増えてきており、温度差が激しくなってきております。
このように温度差がある時に多いのが急性症状です。
今月来られている新患者さんの四割は急性症状です。
ではなぜこんなに急性症状が多いのか?
温度差があることにより筋肉が固まりやすかったり、緩みやすい状態になりやすいです。
硬いと筋肉が動かしずらく、そこの筋肉に負荷がかかり、緩んでいると他の筋肉で代償しようとする為に、負担がかかる。
急性症状で多いのはぎっくり腰、寝違いが多いです。
ではどうしたらこれらの症状にならないようにすることができるのか?
温かくなってきているがお風呂に入り日々の疲れをしっかりとる。
運動をし基礎体温を上げる。
朝と夜の服装に注意する。
寝不足にならないようにする。最近花粉症の症状がでていて鼻がつまり夜中に目を覚まし、寝不足になっている方も多いです。
花粉などのアレルギー症状で自己免疫力の低下から起こることが多いです。
体調を整えて怪我をしないようにしていきましょう!!
何かわからないことがありましたら遠慮なく匠タクミ整骨院にご相談ください‼!