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でおなじみ
です。
だんだん温かくなってきていますが朝と夜との寒暖差が激しいですね。この寒暖差が10度以上ある日は要注意です。
何故かというと温度差があると体温調節をつかさどる自律神経に負担がかかり、自己免疫が下がり身体が疲れやすくなり風邪やアレルギー
性症状が多く発症しやすい時期でもあります。
では季節の変わり目で出る症状を出ないようするにはどうしたらいいのか?
1.体調を整える事
→良質な睡眠、食事、運動
2.マスクをする。
→冷たい空気が肺に入ると身体が冷えて内臓が冷えます。結果自己免疫が下がり風邪を引く原因になりやすいです。
3.お風呂に浸かる。
→温かくなるとお風呂に入りたくない方が増えてきますが是非入って欲しいです。
寒さで温度調節が出来なくなると基礎体温も下がる可能性があります。
結果体調を崩し風邪やアレルギー症状になりやすくなる。
基本的な事ですが上記の事を実践し体調を崩さないようにしていきましょう。
自分の身体の主治医は自分です。
何かわからないことがありましたら遠慮なく匠タクミ整骨院にご相談ください‼!