ご愛読ありがとうございます。
堺市北区の交通事故・産後骨盤矯正でおなじみの匠タクミ整骨院です。
前回現代人は低体温の人が多く自己免疫が弱くなっているというお話させて頂きました。
そこで今回また体温を上げる方法をお伝えしていきます。
テーマ 内臓機能の低下による体温低下 自己免疫低下 冷え症
低温が下がることにより血液の流れが悪くなります。そうすと心臓からと遠いい手足が冷え、冷たい血液が内臓にいくと内臓も筋肉なので動き代謝が悪くなりいろんな障害が発生します。
冷たい血液が胃にいくと食欲不振になったり、腸にいくと下痢になったりします。
これらの症状にならないようにする為に、おすすめの方法が3つあります。
1.ぬるま湯にゆっくりつかり身体の中の血液を温めてあげて代謝をあげる。
2.温かいお茶を飲む。
➡気を付けなければいけない事があります。緑茶とコーヒーは身体を冷やす作用があります。
紅茶、鳥龍茶、プーアール茶などの発酵したお茶が身体を温める作用があります。
3.マッサージ治療や足つぼマッサージ
➡身体にある硬結や緊張している筋肉をほぐすと代謝があがります。
足の裏を直接刺激することにより、内臓機能が高まり、足先に温かい血液が集まるのでお勧めです。
何かわからないことがありましたら遠慮なく匠タクミ整骨院にご相談ください‼!