身体を冷やす食材と温める食材とは?

身体を冷やす食材と温める食材とは?

ご愛読ありがとうございます。

堺市北区の交通事故、産後骨盤矯正

でおなじみ

最寄り駅が新金岡・北花田駅の匠タクミ整骨院

です。

今回は身体に影響を与える食材についてお伝えしていきます。

冷えに効果がある食べ物は陽性の食べ物と言われこれらを継続的に摂取することで冷え性を改善しやすくなります。

野菜 →ニンジン、ネギ、ニラ、ゴボウ、レンコン、カボチャ、ゆず、しそ、イモ類

果物 →もも、さくらんぼ、あんず

調味料 →味噌、チーズ

香辛料 →しょうが、とうがらし、にんにく、山椒、胡椒、みそ、醤油など

主に冬にとれる物が多いみたいです。

冷え性を改善させる食材の中で、ネギ、ゴボウ、ニンニク、生姜が一番冷えを改善させる食材です。

冷えが一日の食事の中に取り込んでいきましょう!!

 

冷え性になりやすい食べ物は??

野菜→トマト、きゅうり、セロリ、アロエ、那須、もやし、レタスなどの夏野菜

果物→メロン、スイカ、ナシ、柿、桃、ミカン、バナナ、ゆずなど水分を多く含むもの

調味料→白砂糖、食塩

魚介類→カニ、あさり、しじみなどの貝類

その他、ご飯、うどん、たばこ、チョコレート、ビール、冷たいジュース、冷たい緑茶など

身体の中から冷えてしまい体調を崩し自己免疫低下になっている方が多いです。

何かわからないことがありましたら遠慮なく匠タクミ整骨院にご相談ください!

 

 

 

 

インターネットでのお問合せ
ボタンを押して専用フォームへご入力ください
お問合せ
お電話での予約・お問合せ
【受付時間】
月・火・木・金 9:00~12:00、16:00~20:00
土 9:00~17:00
【休診日】
水・日・祝
電話 072-257-4000

ネット予約

ページトップに戻る