ぎっくり腰対処法➀

ぎっくり腰対処法➀

こんにちは! 

ご愛読ありがとうございます。

堺市北区で骨盤矯正

匠タクミ整骨院!!

皆さん、お身体の具合は大丈夫でしょうか?

毎日の寒暖差が多くなり、体調を崩しやすい時期でもあります。

特に朝起きしなの腰痛や寝違えが多い時期でもあります。

今日は急な腰痛、いわいるぎっくり腰の対処方法について話をしていきます。

ぎっくり腰とは重たいものを持ったりして起きる印象がありませんか?

実は日常生活の「椅子から立ち上がろうとした時」や「体を起こそうとした時」など軽い刺激で出る方がほとんどです。

先日来られた患者さんも「下のものを取ろうと思ってかがんだ時」になって来院されました。

そうなんです!ぎっくり腰は日常の何気ない刺激でも十分起きてしまうしまうのです。

万が一ぎっくり腰になってしまった時の対処方法の第一は患部のアイシングを行うことが大切です!

ぎっくり腰は起こしたその場では大した痛みではないケースがほとんどで徐々に2日3日経つにつれて痛みの度合いが酷くなるケースが多いです。

これは受傷した場所から炎症物質が広がってきているからです。

炎症物質が広がると、その部分は熱を持ち、強い痛みを誘発します。

アイシングは炎症物質の発生を止め、筋肉の異常な緊張を和らげてくれる作用があります。

特に受傷直後にアイシングが出来るかどうかで、その後の経過が変わってきます。

間違ってはいけないのが、お風呂に入ったりして体を温めてしまうと悪化するので注意しましょう。

「アッ!!」と思ったらまずはアイシングからお願いします。

当院は4月はコロナウイルスの影響で営業時間が変更になっています

月・火・木・金:9時~12時 16時~20時まで

水      :9時~17時

までとなっていますのでよろしくお願いします。

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