膝の痛み 「変形性膝関節症」とは・・・

膝の痛み 「変形性膝関節症」とは・・・

ご愛読ありがとうございます。

堺市北区の交通事故、産後骨盤矯正

でおなじみ

最寄り駅が新金岡・北花田駅の匠タクミ整骨院

です。

10月に入りました・・・とうとう秋の季節がやってきましたが、最近台風がよく出現していますが皆さん、体調は大丈夫でしょうか?

朝、夜は気温も下がり少し肌寒く感じるようになっています。

風邪には十分注意して下さい‼

今回紹介させて頂きますテーマは

「変形性膝関節症」

この変形性膝関節症は中年以降の女性に多い疾患です。

症状として

①運動時の痛み

②関節に水が貯まる(関節液の貯留)

③朝のこわばり

④膝の外側、内側を抑えたら痛みがある

⑤膝を動かしにくい、正座が出来ない

⑥O脚

などなど、基本的には膝に対する症状が多くみられます。

どうやってこの「変形性膝関節症」を見分ければよいのでしょうか?

検査としてレントゲン検査での骨棘形成や関節の狭小化などが見られ、膝自体の形が変わっているものが多いそうです。

当院でも「変形性膝関節症」の患者さんも来院されていますが、自分でできる事といえば

まず、痛みがあればアイシング‼とにかく熱を抑えるために氷水で冷やす。

そしてできるだけ膝に負担をかけないように安静、杖の使用なども良いと言われています。

わからなければ当院へご相談下さい。

この「変形性膝関節症」はほっておくと最悪場合手術にもなってしましす。

体の痛みはできるだけ早く原因をみつけそれにあった治療、処置をする事をおススメいたします。

膝痛の治療案内はコチラ>>

 

 

インターネットでのお問合せ
ボタンを押して専用フォームへご入力ください
お問合せ
お電話での予約・お問合せ
【受付時間】
月・火・木・金 9:00~12:00、16:00~20:00
土 9:00~17:00
【休診日】
水・日・祝
電話 072-257-4000

ネット予約

ページトップに戻る